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本学の教員と学生が携わる高エネルギー加速器研究機構(KEK)における電子・陽電子衝突実験で、B中間子研究に向けた重心系エネルギー10.58 GeVのY(4S)(ウプシロン4S)で収集した実験データの量が世界最大になりました。

KEKつくばキャンパスにおけるSuperKEKB加速器を用いるBelle II実験には本学の自然科学系・物理学領域の宮林教授、楠戸愛美大学院生、岡本美咲大学院生ら高エネルギー物理学研究室のメンバーが主要な共同研究者として携わっており、B中間子・反B中間子対生成に最適な重心系エネルギー10.58 GeVのΥ(4S)共鳴での実験データとして、世界最大のデータ量を蓄積することに成功しました。
Belle II実験は、世界28の国と地域から1,200人以上が参加している国際共同プロジェクトです。今回、世界最大規模のデータを蓄積したことにより、今後はさらなる精密測定が可能となり、新物理の発見に向けた探索研究の加速が期待されます。

<参考リンク先> https://www.kek.jp/ja/press/202606051400

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