新着情報 NEWS&TOPICS

奈良女子大学が生駒市と包括連携協定を締結しました

 奈良女子大学は令和8325日、奈良県生駒市と包括連携協定を締結しました。
 両者はこれまでも、高齢者の体力づくり事業や総合型地域スポーツクラブとの連携、学校部活動の地域移行など、主にスポーツ・健康分野において連携した取組を進めてきました。

 今回の協定は、本学が持つ知を生かし、相互の密接な連携と協力により、地域課題に迅速かつ適切に対応するとともに、活力ある地域社会の形成発展に寄与し、本学の教育の充実及び研究の発展に資することを目的としています。奈良女子大学が、全学にわたる幅広い分野で自治体と包括連携協定を締結するのは初めてとなります。4学部、大学院、附属学校園を含めた全学的な連携である点も、今回の特徴の一つです。 

 生駒市役所において開催された協定締結式では、小紫雅史市長と高田将志学長が協定書に署名し、これまで両者が積み重ねてきた個別の連携の実績を踏まえ、今後は教育、女性活躍、多文化共生、地域福祉、防災、脱炭素社会の推進など、より幅広い分野で連携を深めていくことが確認されました。高田学長からは、今回の協定を契機に、大学全体としての連携をさらに発展させ、実質的な取組を一層深めていきたいと、期待が述べられました。 

 また、本協定に基づく連携内容として、大学の研究成果の社会還元を目的とした公開講義や教育セミナーの実施、理系を目指す女子を支援する講座、地域クラブ活動の運営支援や指導者派遣、STEAM教育推進のための公開講義、認知症予防・健康づくりプログラムの共同開発、避難所運営のあり方の検討、脱炭素に関する教育啓発などが挙げられています。 

 奈良女子大学では、今回の包括連携協定を契機に、生駒市との連携をより一層深め、教育・研究の充実と地域社会への貢献につなげてまいります。

写真1.JPG
写真2.JPG

記事一覧へ戻る