国立新美術館で開催されている「リビング・モダニティ展 住まいの実験1920s-1970s」展において、工学部・長田直之教授の研究室の学生 11 名が制作した、ブラジルの建築家リナ・ボ・バルディ設計の「カサ・デ・ヴィドロ（Casa de Vidro）」の30分の1スケールの建築模型が展示されました.

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