「大学における文化芸術推進事業」中間報告会に参加しました
奈良女子大学は10月11日(水)に東京:赤坂スターゲートプラザにて開催された文化庁「大学における文化芸術推進事業」中間報告会に参加しました。
会場では令和5年度に採択された「大学における文化芸術推進事業」(採択事業名:クロスリアリティ時代に求められる「リアル」「バーチャル」往還型アートコミュニケーション人材育成事業)の取組をパネル展示し、事業主担当 研究院工学系 長谷圭城教授や連携機関である入江泰吉記念奈良市写真美術館 大西洋館長らが文化資源の多い奈良の地において、デジタル技術を利活用した文化資源の情報発信や新しい観光産業の創出を行うことができるアートコミュニケーション人材の育成を目指す事業について紹介しました。
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